更年期障害と診断されるまで

更年期外来を探す

2021年4月30日

体験談に書かれている内容は、個人的な体験です。個々の状況により治療法などが異なります。 あくまでも参考としてお読みください。

更年期障害について大体調べたので、あとは病院探しです。

私が病院を探す条件は3つ↓

  • 更年期専門外来がある
  • ホルモン補充療法を積極的に行っている
  • 通いやすい

意外と少ない更年期専門医

診てもらうのは、やはり専門医が良いでしょう、ということで、
日本女性医学学会のホームページで専門医の検索をした。

が、

えっ!少なくない?

こんなもんなのか!?

東京でも少ないが、私が住む地方ではもっと少ない。
更年期の症状があっても医療機関にかかる人はとても少ないと聞いていたが、
そのせいもあるのだろうか。

しかも、大学病院などが多く、通うとなると仕事を休む必要がある。
まぁ、休むのはよいとしても、待ち時間が長いのは、疲れるのでイヤだ。
そもそも紹介状がないと受診できない。

大学病院の更年期専門外来は対象から外した。

ホルモン補充療法(HRT)を積極的におこなっている個人病院

更年期障害の治療は主に、

  1. ホルモン補充療法(HRT)
  2. 漢方療法
  3. 抗うつ剤・抗不安剤療法

であるが、私は既に2と3の治療を受けていて、全く症状がよくならないので、
私にはもう、ホルモン補充療法(HRT)しかない。

ホルモン補充療法(HRT)は、欧米ではごく普通の更年期障害治療であるようだが、
日本では、約2パーセントの普及率しかない。
理由は、乳がんなどに罹りやすくなる、という研究発表が過去にあったからだという。
でも、英語と日本語のサイトを読みまくった結果、
5年以内の治療であれば、発生率はそれほど上昇しない、というのを知った。
ならば、怖くない。
というよりも、今の症状がつらいので
多少のリスクがあったとしても、チャレンジしたい。

ということで、ホルモン補充療法(HRT)を積極的におこなっている病院を探す。
日本女性医学学会やエンジョイエイジングの病院検索で、
ヒットした病院のホームページを片っ端からチェックし、更年期障害の治療について、
病院がどのような方針を持っているか、読んでいった。

「主な治療は漢方です」
とか、
診療内容に「更年期症状」としか書いてない病院は、とりあえず対象から外した。

Googleで検索をかけると、東京では自費診療している病院もあったが、
高額なのでそれも対象外とした。もし保険診療で良くならなかったら考えよう。

良さげなところを見つけた

地道なリサーチを行った結果、
ホルモン補充療法(HRT)を行っていて、かつ通える場所にある個人病院を見つけた。
Googleの口コミでは評価は分かれているが、とりあえず診てもらおう、と予約の電話をした。

何と、翌週が空いてるという。
ありがたい。
予約を取ると、
「問診票を書いていただきますので、少し早めに来てくださいね」
と言われた。

電話を切った後、ワクワクしてきた。

これで良くなるかもしれない

診察が楽しみになった。

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