ホルモン補充療法(HRT)体験記 2年目

二度目のセカンドオピニオンに行く

セカンドオピニオンを求めて、また違う病院に行きました。

体験談に書かれている内容は、個人的な体験です。個々の状況により治療法などが異なります。 あくまでも参考としてお読みください。

やさしい先生でビックリ

初診なので、早めに来てください、と言われたので、
予約時間より前に行った。

いつも混んでいる、とGoogle口コミに書いてあったので、
密状態が不安だったが、思ったより待っている人は少なかった。

受付を済ませると、初診の定番である、問診票の記入だ。
更年期症状に丸をつけ、
その他という欄もあって、自由に書けるスペースがあったので、
他院でHRTを受けたが、PMSの症状が出たので、違う治療法があれば受けたい、
と、記入した。

受付に問診票を出すと、簡易更年期指数 (SMI) も出すように言われた。
最初の病院でもやったテストだ。
チェックして点数を計算すると、69点(長期的な治療が必要です)だった。
(ま、そうだよねー)

受付が終わると、
「こちらでは番号でお呼びしますので、これをお持ちください」
と、カードを渡された。
美容皮膚科以外で、番号で呼ばれるのは、初めてである。
産婦人科には色々な事情を抱えている人もいるのだろう。
プライバシーに配慮していて、なかなか良い、と思った。

予約時間のほぼぴったりに、名前を呼ばれて、
診察室に入るように言われた。
中に入ると、看護師さんが待ってらして、

「先生は、今他の方を診ているので、少々お待ちください」

と、言った。

どうやら、診察室が複数あり、先生が順番に回っているようである。
これもプライバシーに配慮したのだろうか。
患者さん思いなんだなぁ、と段々先生への好感度が増えてきた。

程なくして、先生が現れた。

先生は、部屋の入り口で簡単な挨拶をした後、
椅子に座って、

初めまして。医師の〇〇と申します。
先生

と、名札をかざしながら、もう一度丁寧に挨拶してくださった。

!!!

ビックリである。

50年生きてきて、こんなに丁寧にお医者さんから挨拶してもらったことない。

(混むはずだ、これは。。。)

違うホルモン補充療法(HRT)を勧められる

それから先生の問診が始まり、
前の病院ではどのような薬を使っていたか、
出血は毎回あったかなど聞かれた。

私も、39歳からPMSやPMDDで通院歴があることを話した。

一通り聞くと、先生は、

ホルモン補充療法(HRT)にはいくつか方法があって、めのさんはこれだったのですが、これは合わなくて症状が出たんだと思います
先生

と、ホルモン補充療法(HRT)の図を指しながら説明してくださった。

他の方法、これ(エストロゲン・黄体ホルモン併用療法)なら、ずっと両方補充しているから、症状がでにくいと思います。やってみますか?
先生
はい、やってみます
副作用として、数月単位で出血がありますから、それはすみませんが、覚悟しておいてくださいね
先生
いつかは止まるのですよね。では、大丈夫です

それから、貼るパッチについて説明してくださった。

  • 週2回貼りかえること(月木または火金のように曜日を決めるとよい)
  • 貼る時間は、お風呂上りがよい
  • 貼るときは、前回と同じところに貼らない
  • 貼る場所は、お腹・太ももなど、脂肪の多いところがよい

パッチはとりあえず3週間分出してもらい、様子をみることにした。

念のため、ホルモン値を測りましょう。今日は4本取りますね
先生

ひーっ4本!?

何とか採血が終わり、次回は3週間後にくるように言われた。

本日の処方

  1. メノエイドコンビパッチ(卵胞・黄体ホルモン製剤) 6枚

 

ポイント

診察代:4,620

病院を後にして感じたことは、
もしエストロゲン・黄体ホルモン併用療法も合わなかったとしても、また先生に診てもらいたいな、ということだった。
とにかく、患者さんに対して配慮があり、話も否定せずに聞いてくれ、
質問にもちゃんと答えてる、やさしい先生だった。
何度も言うが、患者さんが多いのも頷ける。

この病院に通おうと思った。

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